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僕がTelanessを作った理由
会社員の頃の自分は「市場価値」という得体の知れないものを追いかけていた。
今月で2期目を迎えるTelanessの代表をしている村上でございやす。
現在も代表の傍らエンジニアもしており、新卒から今年で4年が経ちました。
モノ作りは昔から好きで、エンジニアになる前からモノ作りででっかく稼ぎたいみたいな、すげー漠然とした目標を持ちながら会社員のエンジニアになりました。
社会にでてからよく「市場価値」という言葉をよく聞くようになりました。
「市場価値を高めていこう」「市場価値のある人材になります」のような言い回しでよく使われるのですが、自分も必然と「市場価値」を上げていくことが大切なんだと、意識するようになりました。
市場価値というのは文字通りマーケットの中で自分が提供できる価値のことですが、そもそもマーケットがどうなっていて、自分がどの位置にいて、どうなっていけば市場価値が高いのか、というものが漠然になっている状態で市場価値を上げることを意識してもあまり意味がなかったりします。
例えば、希少性が高いスキルを持っているエンジニアは市場価値が高いです。ただ希少性が高くてもそのスキルを活かせるマーケットが縮小傾向にあれば長期的に見ると価値は低くなります。その逆でいくら汎用性の高い領域でもマーケットが拡大していけばそれだけで価値は上がります。
いくらモダンなスキルだからといって吸収しても、マーケットの状態が悪かったり、自分のこれまでやってきた領域から大きく外れている状態では、それがあなたにとって市場価値を上げるために大して必要ではないということになってしまいます。
また、市場価値を上げる目的として「より多く稼ぎたい」というのは大部分を占めると思いますが、会社員でエンジニアをやっていると「自分の単価を上げるにはどうするべきか」というところに必死になれる人は少ないです。それは自分という商品価値を正しく理解できていないことと、業務に対して会社が定めた「給料」をもらうことに慣れてしまっているからだと思います。
会社からしたら価値のある人材を採用したいのは当たり前。そのために市場価値を上げる、だからよりモダンな技術を勉強したり、積極的にそのような経験を積もうと思うことは本当に素晴らしいことですが、真に市場価値を上げたいのならば、まず自分という商品の状態とマーケットの状態を理解するということは本当に大事なんですよね。
すっごく長くなりましたが、僕がTelanessを作った理由の一つはこのような市場価値という漠然としたものをみんなが正確に把握できる場所を作りたかったからです。
Telanessでは単価連動性の報酬と柔軟に案件を選択できるのはもちろん、変動するマーケットに合わせたキャリアの相談、面談での勝ち方、スキルシートの細かい添削などを営業と密に行える伴走力が強みです。
また、会社として副業をめちゃくちゃ推進しており、エンジニアさんが副業をできるようにサポートをしております。副業は自らでビジネスを行うため、自己価値とマーケットへの理解が確実に身につきます。将来的にフリーランスになりたい人は副業からスタートするのもいいと思います。ちなみに弊社では独立までのサポートもしているので、副業で自信がついた方の独立への挑戦も支えます。
「創り人の光になる」
エンジニアに選択権があり、挑戦し続けられる環境を作ります。
まだまだ小さい会社ですが、Telanessはエンジニアへ光を与え、面白いものづくりを加速させる場所を目指して、ガンダしていきます!
P.S. 写真は3年前くらいの僕です。
